運営からのお知らせ
プロデューサーからのおしらせ
10月31日 14:28
重要なお知らせ
予言者育成学園 Fortune Tellers Academy
はじめに
予言者育成学園 Fortune Tellers Academy プロデューサーの藤澤です。
ツイッターではご報告したのですが、
10/22(日)に家の中で階段から落ち、右足の足首を骨折してしまいました。
月曜日に病院に行ったときは手術だの入院だのと恐ろしい気配だったのですが、不幸中の幸いというべきか、骨折の中では軽傷な方で現在は経過観察中です。
会社にも復帰できています。
(経過観察の結果これから入院、みたいな可能性もまだ多少あるのですが)
励ましの言葉をくださった皆様、ありがとうございました。あれで本当に元気になりました。人の情けが骨身にしみるとはこのことです。
また、関係各位には色々とご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません。
これさえなければ 10/30(月)に生放送をお送りする予定だったのですが、準備時間も充分にとれず、今回はやむなく中止とさせてもらいました。
『バージョン3』リリース後初の生放送ということで、話したいこともたまっていただけに無念です。
そんな事情もあって、今回は久々に長いお手紙を書こうと思います。
皆さんに色々とご報告しますので、お時間のある時にでもお読みいただければと。
おわび
バージョン3で『大アルカナ破界』を実装しました。
アップデート情報にも書きましたが、『これが実装されるまではバージョン3は名乗らん!』と自分の中で決めていた超大型コンテンツです。
実現のために、かなりの根本部分から手を入れたため、不具合が出ることは覚悟していたのですが、正直、トラブルは質、量ともに予想以上でした。
特に大きかったのは、以下の2件のサーバートラブルです。
どちらも過剰負荷によるトラブルのため、サーバーの性能強化を実施し、現在は同不具合は起きづらい状況になっています。
上記は2件とも『学級大アルカナ』に挑戦しているプレイヤーがいる時間帯だったため、学級ランキングに影響を与える結果となってしまいました。
こういう場合、以前は該当クラスのプレイヤーを抽出して補填していたのですが、『大アルカナ破界』の実装により各プレイヤーの個別の影響の抽出が困難となったこともあり、全プレイヤーへのお詫びとさせていただきました。
納得いかない向きもあるかと思いますが、ご了承いただければと存じます。
この他、『学級大アルカナ』討伐時のタイムボーナスの計算が誤っているなど、影響の大きい不具合が多数出てしまいました。
皆様には、この場を借りてお詫びいたします。
ご迷惑をおかけして、たいへん申し訳ございません。
『大アルカナ破界』について
とはいえ、サーバー負荷オーバーは、こちらの想定以上に多くの人が『大アルカナ破界』を遊んでくれた証しでもあり、胸ドキドキで新コンテンツをリリースした立場として、その一点においては喜ばしいことでした。
自分も1プレイヤーとして毎日遊んでいますが、荒削り過ぎたというのが率直な感想です。
この辺りは、今後のバージョンアップで一つずつ改善を計っていきたいです。
いくつか順番に説明していきます。
まずすごく近い話として、10/31(火)にリリースするバージョン3.0.3において、『大アルカナ破界』周りでは以下のような改善を行います。
【バージョン3.0.3】
上記までは『大アルカナ破界』周りの修正で、この他にも以下のような機能追加などをしています。
さらに今後やりたいこと
バージョン3.0.3は、実質的に2日程度しか時間がない中で対応したものなので、なるべくすぐできる改善だけを実施しました。
今後は、時間を掛けて少しずつ、様々な対応をしていきたいと思います。
今やりたいと思っているのは、大体このようなところです。
などなど……。
もっと細かい点などを書き出すときりがないですが、主だったものを。
それぞれいつできるかは約束できませんが、方向性としてこの辺りをやっていきたいと思っています。
『こんな機能がほしいよ!』というご意見がありましたら、皆さんもツイッターに積極的にご意見をお願いします。
最初にも書きましたが、『大アルカナ破界』は我々の予想以上に多くの人に遊んでもらえています。
新コンテンツとしては、最高と言える幸せな船出ができました。
今後、ますます楽しめるコンテンツに育てていけるように、慎重に、しつこく改善を繰り返していきます。
運営体制の変更について
こちらも、本当なら生放送でお伝えしたかった大切なことです。
予言者育成学園は、11/1(水)より運営体制の変更を行います。
これまでは、スクウェア・エニックスの運営チームを主体として運営業務を担ってきましたが、今後は、DWE(デジタル・ワークス・エンターテイメント)の運営チームを主体とした体制に変更します。
DWEの運営チームは、プロジェクト発足時より本ゲームの開発を担い、サービス開始から現在まで1年8ヶ月以上、私たちと共同で運営をしてきたチームです。
このゲームの歴史をすべて見てきた頼もしいスタッフが揃っています。
担当範囲の変更に最初は少し戸惑うかもしれませんが、将来的には現在以上の質の高い運営ができるチームですので、ご安心いただければと思います。
これに伴い、スクウェア・エニックスの運営チームは解散します。
木村をはじめとしたスクエニの社内スタッフは、今後それぞれ別のプロジェクトを担当していくことになります。
予言テストの制作は、これまでと変わらず、眞形隆之氏を中心とした予言テスト制作チームが担います。
ストーリーについては、今後も藤澤が執筆してまいります。
この運営体制の変更には、二つの意味があります。
一つは、安定的なストーリー配信を実現することです。
ストーリー制作は現在もアシスタントと共に行っていますが、最終的なクオリティを整える局面は藤澤がやるべきことであり、とても時間がかかります。
そのため、藤澤が運営を兼任している状況では、なかなか安定した配信を実現できませんでした。
今後は、藤澤の担当業務をストーリー執筆のみとすることで配信の安定化を計ると共に、藤澤自身も将来的なチャレンジの準備をしていきたいと思います。
もう一つは、運営コストの効率化です。
予言者育成学園は、ゲームを楽しんでくださる皆さんに支えられて、今日までサービスを継続してきました。
ですが、今後も同じ状況が続くと約束されているわけではありません。
ゲームの内容を改善しながら、同時に運営の効率化も図っていく。サービス継続のためには、両面怠らずに実行していく必要があります。
これは藤澤の個人的な考えですが、運営型のゲームは、1日でも、もっと極端に言えば1秒でも長くサービスを続けようとすることが、供給者の背負うべき使命と思います。
この体制変更により、予言者育成学園のサービスを長く続けていける可能性が高まります。
プレイヤーの皆さんも含めた本ゲームに関わるすべての人の幸福のために、この変更が最善の手と判断しました。
DWEの運営チームは、今後も生放送など、皆さんと直接コミュニケーションを取る機会を増やしていきたいそうです。
藤澤や木村も、呼んでもらえれば積極的にそういった場に参加するつもりでいます。
なので、これでお別れということではありません。
新しいやり方に挑戦することにご理解をいただくと共に、今後も変わらぬご愛顧をいただければ幸いです。
おわりに
さて、長くなりました。
そろそろこの手紙も終わろうと思います。
文章ではなく声で伝えたかったこともありましたが、説明を先送りする不義理よりマシと、速度優先とさせてもらいました。
予言者育成学園の運営は、今でこそ安定しています。
が、振り返れば、いつも順風満帆というわけではなかったように思います。
何をやっても見込み通りにいかずに、『これでもう終わりかな』とうなだれた日もありました。
(註1:昔の話です。いまは安定しています)
ですが、そういう時、自分の優先順位はシンプルでした。
『サービスを終わらせないことが最優先。そのためにやれることは全部やろう』と。
文字通りあちこち駆け回って、色んな人に頼み込んで無理を聞いてもらい、なんとかサービスを終わらせずにしのぎ切った。
そんなことが、一度や二度ではありませんでした。
(註2:『こんなコラボがどうして実現できた?』と思ったこと、ありましたよね?)
本音で話してしまえば、よい思い出ばかりではありません。情けない想いも、たくさんしました。
ですが、それをやったから今があるし、長く続けたからわかったことはいくらでもあった。
そう思えることは、少しは誇らしいものです。
1.5周年の生放送でも、自分はこんな話をしました。
『岩にしがみついてでも、このゲームを長く続けたい』と。
この優先順位は、サービスを始めた初日から今日まで、一度も変わっていません。
今後も同じ気持ちで、1日でも長く、1問でも多くの予言テストを皆さんと一緒に楽しめたら、それが何よりと思います。
あと、一度くらいはR3の天衣生成もやってみたいので、当分は破界をがんばります。
それでは、予言者育成学園を今後もよろしくお願いします。
予言者育成学園 Fortune Tellers Academy プロデューサーの藤澤です。
ツイッターではご報告したのですが、
10/22(日)に家の中で階段から落ち、右足の足首を骨折してしまいました。
月曜日に病院に行ったときは手術だの入院だのと恐ろしい気配だったのですが、不幸中の幸いというべきか、骨折の中では軽傷な方で現在は経過観察中です。
会社にも復帰できています。
(経過観察の結果これから入院、みたいな可能性もまだ多少あるのですが)
励ましの言葉をくださった皆様、ありがとうございました。あれで本当に元気になりました。人の情けが骨身にしみるとはこのことです。
また、関係各位には色々とご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません。
これさえなければ 10/30(月)に生放送をお送りする予定だったのですが、準備時間も充分にとれず、今回はやむなく中止とさせてもらいました。
『バージョン3』リリース後初の生放送ということで、話したいこともたまっていただけに無念です。
そんな事情もあって、今回は久々に長いお手紙を書こうと思います。
皆さんに色々とご報告しますので、お時間のある時にでもお読みいただければと。
おわび
バージョン3で『大アルカナ破界』を実装しました。
アップデート情報にも書きましたが、『これが実装されるまではバージョン3は名乗らん!』と自分の中で決めていた超大型コンテンツです。
実現のために、かなりの根本部分から手を入れたため、不具合が出ることは覚悟していたのですが、正直、トラブルは質、量ともに予想以上でした。
特に大きかったのは、以下の2件のサーバートラブルです。
- 10月21日(土)12:39頃発生
- 10月26日(木)23:10頃発生
どちらも過剰負荷によるトラブルのため、サーバーの性能強化を実施し、現在は同不具合は起きづらい状況になっています。
上記は2件とも『学級大アルカナ』に挑戦しているプレイヤーがいる時間帯だったため、学級ランキングに影響を与える結果となってしまいました。
こういう場合、以前は該当クラスのプレイヤーを抽出して補填していたのですが、『大アルカナ破界』の実装により各プレイヤーの個別の影響の抽出が困難となったこともあり、全プレイヤーへのお詫びとさせていただきました。
納得いかない向きもあるかと思いますが、ご了承いただければと存じます。
この他、『学級大アルカナ』討伐時のタイムボーナスの計算が誤っているなど、影響の大きい不具合が多数出てしまいました。
皆様には、この場を借りてお詫びいたします。
ご迷惑をおかけして、たいへん申し訳ございません。
『大アルカナ破界』について
とはいえ、サーバー負荷オーバーは、こちらの想定以上に多くの人が『大アルカナ破界』を遊んでくれた証しでもあり、胸ドキドキで新コンテンツをリリースした立場として、その一点においては喜ばしいことでした。
自分も1プレイヤーとして毎日遊んでいますが、荒削り過ぎたというのが率直な感想です。
この辺りは、今後のバージョンアップで一つずつ改善を計っていきたいです。
いくつか順番に説明していきます。
まずすごく近い話として、10/31(火)にリリースするバージョン3.0.3において、『大アルカナ破界』周りでは以下のような改善を行います。
【バージョン3.0.3】
- 大アルカナ戦の画面上部に『戦闘可能ターン数』(現在ターン/滞在ターン)と『残り時間』(分単位)を表示するようにしました。
- 破戒大アルカナとのバトル終了時に、そのバトルでの『与ダメージ』が表示されるようにしました。
-
破戒大アルカナ討伐成功時に、参加してくれたフレンドの一覧を確認できるようにしました。
【プロデューサーコメント】
それぞれの与えたダメージは表示してほしくないという声も多かったので、名前だけ確認できるようにしました。 - 自分が破界した大アルカナのレベル1討伐時の報酬を、250アメジスト⇒500アメジストにアップしました!
- まだ2周目を迎えていない大アルカナがちょっと強すぎたので、倒しやすいように弱体化調整しました。
- フレンドの破戒大アルカナに参加した後、フレンドリストの戻り先が自分の位置だったのを、参加したフレンドの位置になるように修正しました。
- フレンドリスト『戦闘中』ソート時、表示を自分の位置ではなく一番上にしました。
- 破戒大アルカナの確認ダイアログに、現在のバトル権利数とPPも表示するようにしました。
- この他、破戒大アルカナへの参加人数が正しく表示されないなど、多数の不具合を修正しました。
上記までは『大アルカナ破界』周りの修正で、この他にも以下のような機能追加などをしています。
- 『学級での大アルカナ戦』が1日1回になります。それに伴い、大アルカナのレベルは討伐ごとに3つずつ上がるようになります。
- 『アルカナブック』で4つ目の特性も表示されるようになりました。
- 神将に次ぐ、新しい守護アルカナ種「妖仙」を追加しました。
- 『グリモアの鍵』聖杯の2の章『わんこの空に月は廻る』後半を配信開始しました。
- アルカナを60種以上集めたときの新称号を追加しました。
さらに今後やりたいこと
バージョン3.0.3は、実質的に2日程度しか時間がない中で対応したものなので、なるべくすぐできる改善だけを実施しました。
今後は、時間を掛けて少しずつ、様々な対応をしていきたいと思います。
今やりたいと思っているのは、大体このようなところです。
- 大アルカナと戦う際、対応の守護アルカナをわかりやすくしたい
- フレンドリストに『更新』ボタンがほしい
- フレンドリストの『自分』の行に『破界』ボタンを付けてそこから破界したい
- フレンドリストに『一言メッセージ』を書きたい
- フレンドリストで一人一人に対して『通知あり/なし』の設定がしたい
- フレンドリストからも『天衣生成』に移動できるようにしたい
- 大アルカナ戦の最中にフレンドとスタンプなどで交流したい
- 救援要請のプッシュ通知に、救援者と大アルカナの種類が表示されるようにしたい
- 参加してくれたフレンドにお礼をしたい
- 大アルカナ討伐のために破界が複数になってしまった場合、初回のバトルに参加してくれたプレイヤーにも報酬が配られるようにしたい
などなど……。
もっと細かい点などを書き出すときりがないですが、主だったものを。
それぞれいつできるかは約束できませんが、方向性としてこの辺りをやっていきたいと思っています。
『こんな機能がほしいよ!』というご意見がありましたら、皆さんもツイッターに積極的にご意見をお願いします。
最初にも書きましたが、『大アルカナ破界』は我々の予想以上に多くの人に遊んでもらえています。
新コンテンツとしては、最高と言える幸せな船出ができました。
今後、ますます楽しめるコンテンツに育てていけるように、慎重に、しつこく改善を繰り返していきます。
運営体制の変更について
こちらも、本当なら生放送でお伝えしたかった大切なことです。
予言者育成学園は、11/1(水)より運営体制の変更を行います。
これまでは、スクウェア・エニックスの運営チームを主体として運営業務を担ってきましたが、今後は、DWE(デジタル・ワークス・エンターテイメント)の運営チームを主体とした体制に変更します。
DWEの運営チームは、プロジェクト発足時より本ゲームの開発を担い、サービス開始から現在まで1年8ヶ月以上、私たちと共同で運営をしてきたチームです。
このゲームの歴史をすべて見てきた頼もしいスタッフが揃っています。
担当範囲の変更に最初は少し戸惑うかもしれませんが、将来的には現在以上の質の高い運営ができるチームですので、ご安心いただければと思います。
これに伴い、スクウェア・エニックスの運営チームは解散します。
木村をはじめとしたスクエニの社内スタッフは、今後それぞれ別のプロジェクトを担当していくことになります。
予言テストの制作は、これまでと変わらず、眞形隆之氏を中心とした予言テスト制作チームが担います。
ストーリーについては、今後も藤澤が執筆してまいります。
この運営体制の変更には、二つの意味があります。
一つは、安定的なストーリー配信を実現することです。
ストーリー制作は現在もアシスタントと共に行っていますが、最終的なクオリティを整える局面は藤澤がやるべきことであり、とても時間がかかります。
そのため、藤澤が運営を兼任している状況では、なかなか安定した配信を実現できませんでした。
今後は、藤澤の担当業務をストーリー執筆のみとすることで配信の安定化を計ると共に、藤澤自身も将来的なチャレンジの準備をしていきたいと思います。
もう一つは、運営コストの効率化です。
予言者育成学園は、ゲームを楽しんでくださる皆さんに支えられて、今日までサービスを継続してきました。
ですが、今後も同じ状況が続くと約束されているわけではありません。
ゲームの内容を改善しながら、同時に運営の効率化も図っていく。サービス継続のためには、両面怠らずに実行していく必要があります。
これは藤澤の個人的な考えですが、運営型のゲームは、1日でも、もっと極端に言えば1秒でも長くサービスを続けようとすることが、供給者の背負うべき使命と思います。
この体制変更により、予言者育成学園のサービスを長く続けていける可能性が高まります。
プレイヤーの皆さんも含めた本ゲームに関わるすべての人の幸福のために、この変更が最善の手と判断しました。
DWEの運営チームは、今後も生放送など、皆さんと直接コミュニケーションを取る機会を増やしていきたいそうです。
藤澤や木村も、呼んでもらえれば積極的にそういった場に参加するつもりでいます。
なので、これでお別れということではありません。
新しいやり方に挑戦することにご理解をいただくと共に、今後も変わらぬご愛顧をいただければ幸いです。
おわりに
さて、長くなりました。
そろそろこの手紙も終わろうと思います。
文章ではなく声で伝えたかったこともありましたが、説明を先送りする不義理よりマシと、速度優先とさせてもらいました。
予言者育成学園の運営は、今でこそ安定しています。
が、振り返れば、いつも順風満帆というわけではなかったように思います。
何をやっても見込み通りにいかずに、『これでもう終わりかな』とうなだれた日もありました。
(註1:昔の話です。いまは安定しています)
ですが、そういう時、自分の優先順位はシンプルでした。
『サービスを終わらせないことが最優先。そのためにやれることは全部やろう』と。
文字通りあちこち駆け回って、色んな人に頼み込んで無理を聞いてもらい、なんとかサービスを終わらせずにしのぎ切った。
そんなことが、一度や二度ではありませんでした。
(註2:『こんなコラボがどうして実現できた?』と思ったこと、ありましたよね?)
本音で話してしまえば、よい思い出ばかりではありません。情けない想いも、たくさんしました。
ですが、それをやったから今があるし、長く続けたからわかったことはいくらでもあった。
そう思えることは、少しは誇らしいものです。
1.5周年の生放送でも、自分はこんな話をしました。
『岩にしがみついてでも、このゲームを長く続けたい』と。
この優先順位は、サービスを始めた初日から今日まで、一度も変わっていません。
今後も同じ気持ちで、1日でも長く、1問でも多くの予言テストを皆さんと一緒に楽しめたら、それが何よりと思います。
あと、一度くらいはR3の天衣生成もやってみたいので、当分は破界をがんばります。
それでは、予言者育成学園を今後もよろしくお願いします。
予言者育成学園 Fortune Tellers Academy プロデューサー
藤澤 仁