運営からのお知らせ
二周年のご挨拶
02月15日 18:04
お知らせ
予言者育成学園 Fortune Tellers Academy
二周年のご挨拶
プレイヤーの皆様へ
本日、『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』が無事に二周年を迎えることができました。
これも皆、ゲームを続けていただいたプレイヤーの皆様のおかげです。
ありがとうございます。
私自身これまで何本かのスマホゲームに関らせていただいていますが、二年間運営を続けることの難しさは承知しているつもりです。
ユーザーの皆様のご支援が無ければ、到底かなうことではありませんし、何より、他に面白いゲームがたくさんあふれる中、このゲームを選んでいただいたことは決して普通のことではないな、と思っています。
繰り返しになってしまいますが、本当にありがとうございます。
しかし一方、『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』にはまだまだ課題がたくさんあります。
特に、不具合で皆様にご迷惑をおかけしていることに関しては、深くお詫びをいたします。
大変申し訳ございません。
皆様に安心してプレイしていただくため、今後も改善を続けていく所存です。
三年目、『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』ではS6や新・大アルカナ戦など、新しい展開を考えています。
皆さんに新しいコンテンツをプレイしていただける日が来るのを楽しみにしています。
まだまだ色々やっていきますよ。
プレイヤーの皆様もぜひぜひ楽しみに待っていてください!
どうか今後とも、『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』をよろしくお願いいたします。
開発ディレクター 山岸 雄樹
365日毎日ネタを考えて、問題化して、答え合わせをする日々を送ってきました。
テストの時期から考えると3,000問以上の問題を作ってきました。
正月も、夏休みも、海外旅行に行ったときでも問題を作っていました。
問題の作り置きができれば…と何度も思いましたが、鮮度が大事というレアなコンテンツですので、ストックを抱えることもできず、FTAのことをまったく考えなかった一日というのはありませんでした。
過ぎてしまうと、2年間は、あっという間でした。
談話室が盛り上がってると、心がほっこりするので、ぜひ、これからも微笑ましい書き込みをお待ちしております。
また、ツイッターで予言テストのアイデアを考えてくれている人には、心から感謝しています。
この場を借りてお礼をさせてください。ありがとうございます!
予言チームもたくさんのネタを考えている中で、なかなか採用されないと嘆いている人もいるかもしれませんが、これからもアイデア提供をよろしくお願いします。
<採用されるコツ>
1.多くの人が関心を持っていること
(ニュースに取り上げられるようなことだとベターです)
2.明らかに内容が出るもの
(いつ答えが出るかわからない、確認が難しいものはできるだけ避けています)
3.あまりひねりすぎないこと
(シンプルで直観的な問題が望ましいです)
みんなの毎日がちょっぴりでも楽しくなる、そんな予言テストをこれからも考えていきいたいと思います。
予言テスト制作ディレクター 眞形隆之
予言者育成学園 Fortune Tellers Academy 運営チーム